ロンドン、大英博物館より。一匹は自分で。 もう一匹は同僚だった2人のおもしろおばさま珍道中コンビからのお土産もの。
一匹はオフィスで落として負傷している。


英国版ピルケース、ペンダントヘッドにもなるけど肩こりそうです。


一番好きな国、スペイン,コルドバの土産物屋で。 珍しく筒型で実はお裁縫の指貫きなんです。


不気味な木彫り猫は一番上の猫がねじ状になっており、外れるとピルケースになります。 ヨーロッパらしいが購入したのは日本某ホテルの売店。


イタリア水の都ベネチアにて。
ベネチアングラスの店には猫のほかにも色々なガラス動物がいておすすめです。



ありがたいことにこれもお土産。
尻尾に指輪をいれる為のものです。
 


ヨーロッパは猫コレクションの宝庫です。
といってもこれは日本でみつけました。
 


ベルギー・ブリュッセルの朝市でみつけました。 翌日いったらもうお店がなくて週末だけの出店だたようです。買っておいてよかったよ。
 


ベネチア猫パート2。 これひとつのサイズが7ミリくらいでコレクション中一番ちっこいです。沢山のポーズがあったけど、値段はかわいくなかかったので3匹で我慢したのでした。 
 


クリスタルはみがくと光輝きます。
スワロスフキー社製なのに、お手入れしないと気の毒ですねえ 
 


イギリスな猫 私の猫にそっくりなので見つけた途端レジに走りました。
 


この猫はシリーズで沢山あるのですが、この子が一番「お間抜け」でした。  スコットランドにて。
 


下の台の中のボタンを押すと足がぐんにゃりと曲がります。  ドイツ産
 


1センチくらいの陶器猫。 台座はドイツコインがはりつけてあります。 
 


おフランスな猫は読書をしております。
陶器製
 


金さん猫と銀さん猫は手に持つとずっしり重いです。
 


春は子猫が沢山生まれるシーズンです。
陶器製
 


そして、五つ子。 陶器製
new→
 


メトロポリタン美術館(NY)にてエジプト猫のレプリカ