April 2003

4月13日(日) 最後までドタバタ

本日、パッキングも掃除も実に中途半端なままでしたが、お芝居みてきました。 三谷幸喜氏の「オケピ」  ミュージカル、オペラ、芝居、コンサートに映画、なんでもそうなんですが、見ているときは熱中するので思考回路がおろそかになります。 それ以外のことを考えないというか、鑑賞することに全神経集中してしまうのです。 
途中の休憩もボーっとしてながら余韻にひたりつつ、売店でコーヒーを注文したらカウンターに段差がありまして、知らずにそこに紙コップを置いて、そりゃ、もう気分がいいくらいにダーッっと!!!全部ぶちまけました。  逃げる暇もなく、コーヒーは私のロングスカートに吸収。。。。

目の前の売店のおねーさんと目があってもお互いに言葉なし。 私の後に並んでいた人に「大丈夫ですか?」といわれて我に返ったものの、買ったコーヒーは全部スカートに飲まれました。 げーっ! やっちまいました〜!!! お気に入りのスカートなんだよこれー! 
即座におしぼりを手渡してくれたおねーさん、ありがとう。 後の人、あの時呆然としていてちゃんとお礼のお返事をしたかどうかも覚えていません、すみませんでした。
自分のハンカチをその場でぬらしてもらい、そんなつもりはなかったんですが、無料でリフィールしてもらったコーヒー飲みながら座席に戻るまで、バシバシとスカートをはたいてスカートの身ごろ半分濡れたまま後半の芝居もしっかりみました。 すっごいコーヒーの匂いの中で。。。一緒に行った人、すまん。 
お芝居終了のころはスカートも乾いていて、パッと見る限りではシミにはなってない模様。 でも体中にコーヒーシャワーでも浴びたように匂います。 会場を後にしてからは予定していた、食事も買い物も中止し速攻で家へと帰り、下だけ着替えてクリーニング屋さんへ。
お店の人が笑顔で一言「あらーコーヒーのいい香りがしますねえ。」 
しくしく、させたくて、させたんじゃないんです(T△T) ちなみに取りに伺えるのはゴールデンウィーク開けです。 それまで保管よろしくお願いいたしますぜ。

さてと、では行ってまいります。


4月10日(木) グランドスラム

朝っぱらから電話がなる。 NYからだった。
「あ、いた!」 開口一発目にこれかい?自分の家じゃ、いて当然じゃろうがぁぁぁぁああああっ! お、起こしたなああああ!!!ヽ(`⌒´メ) 
寝起きでシナプス繋がらなくて、体はくらげのようだが、かろうじて右手だけを動かし、受話器を耳にあて、うつぶせのまま話を聞く。 (子供のころから、仰向けで眠ることができません、開腹手術をした時ですら、腹切っているわ、いろんなところに管ついてるわのくせに、全身麻酔から覚まされて最初に看護婦さんにかけた言葉が「すみません、横かうつ伏せにしてください。」 だったそーな。 本人は朦朧としていて覚えちゃいないが。)
「一昨日こっち大雪でさあ、ヤンキーズの試合も中止になっちゃったんだけど、4月でこんなに雪降るの珍しいから、どうせ○○(私の愛称)が来たんだろう、そろそろ来るって言ってたから今日あたり空港から連絡してくるんじゃないのーって噂してたのよ^^、なんだ、まだ来てないんだ、で、いつ来るの?」とおっしゃられた。 
ふんっ!
どうせアタシは雪女よ。 毎回毎回どこか行くっていうと雪でしたよ、この前久しぶりに行った時すら空港閉鎖にするまで降らせましたよ、これで来週降ったら笑え!笑ってくれ!そうなったらセントラルパークでみんなの乗った「雪ぞり」をひっぱってやるわい。 もう、こうなったら開き直りしかないですなあ。 雨女でないことは絶対なのだが、雪女については思い当たるふしがありすぎるので微妙。(T▽T)
ゴジラ松井君、ヤンキースタジアムデビューで劇的な2ストライク3ボールからの満塁ホームランおめでとう。 一昨日雪ふらせて中止にした甲斐があったってもんですわ、ほほほ。 


4月9日(水) I wish you were here. Today is your birthday, and I miss you.


4月8日(火) 同級生

高校時代の担任から会いたいと連絡が入った。 期日は私にとって渡米の前日の日。 同窓会というもんでもなく、すごい小人数が召集された模様。 召集メンバー(男性7人、女性4人)のメンツをみれば優等生な女子1名(残念ながら私ではありませんわ)以外は在学中にご迷惑をかけっぱなしの生徒ばかりではないか!え?もしかすると、私もそうだったのか!( ̄□ ̄;)!! うー、いまさら過去の武勇伝(へへへっ)の説教ではないだろうが、何かあるから呼ばれたわけで。。。でも、夜の7時から集まって飲んで、翌朝の5時に起きられるだろうか? こうなりゃ徹夜するか〜どうせ機内じゃ寝るんだし、とメールを読みつつ受話器を握る。

「じゃあ、家に泊まりにおいでよ、朝もそこから成田いくよりは楽だよ。」 と寮でルームメートだったMが電話口で言う。 彼女は子供が生まれたばかりなので行かないのだが、ダンナは参加する。 ダンナも同級生で同じ釜の飯食べた仲なので、彼女の家にいっても気がねをしない。 少しは気がねしろといわれてもいいだろうに、いまさらこの2人の前でかしこまっても仕方がなかろう、気がねをしたくても出来ないのさ♪ (毎度毎度すみません>Mご夫妻様) この際だからお泊りさせていただこうかな、でもそうなると数日前にはスーツケースを宅急便で成田空港へ送らないといけないのよね、それはそれで面倒だ。 葛藤・葛藤・葛藤。 


4月7日(月) お誕生日

2003年4月7日、本日鉄腕アトムの誕生の日なんだそーです。 小さい頃テレビで見ていて「その頃大きくなった私はどうしているんだろうなあ」と思っていましたが、アトムのようなロボットまでとはいかなくても人間を助けてくれるロボットはどんどんでき世界は変化しているというのに、あまり私の精神は成長していない模様(。-_-。) 


4月2日(水) 予約三昧

3月の始めにネットで国際線の予約をした。 数日後自宅にチケットが送られてきた。 今回は国内線にも乗ることになる。 恩師に紹介してもらったエアラインのサイトで国内線の予約も本日完了♪ でも一昨日の料金より$20上がっていたのはちょっとがっかりだったわ。 
一昨日予約しなかったのは、ちょっと考えていたからだ。 「ローカルの航空会社だから日本で予約はしたものの、チケットはどこでもらえばいいのかな、郵送してくるのかしら?」 クレジットカード決算だし、住所は海外でも記入できるようになっているし(以前アメリカで使用する携帯電話を購入しようとした時は海外の住所は全部はじかれてしまい、結局電話をして買ったことがあったのだ。)サイトを読んでみてもいま一つ発券についてわからないのでサイトに書いてある電話番号へ電話をしてみた。 (結局今回も電話も使ったわけよ。。。とほほ)

「日本からかけてるんだけど、ネットで買ったあとチケットはどうなるの?」と言うと担当オペレーター曰く「うちはチケットレスだから、予約完了のページを印刷して当日身分証明書と一緒に持ってくればちゃんと搭乗できるから大丈夫ですよ」とのことだった。 ビジネスシャトルかぁ、電車みたいな飛行機だね。

オペレーターはとっても親切なお兄さんなのでもうひとつ気になっていたことをついでに聞いてみた。 「ところで、私が予約しようとしている飛行機って型は何? で、何人乗り?」
マニアックすぎる質問だっただろうか? お兄さんちょっとうろたえた。 そして「調べるから少し待ってくださいね」と電話を保留した。

私は旅行は好きだが飛行機搭乗は好きではない、ジャンボジェットならまだしもプロペラ機はできれば乗りたくない。 恩師がわざわざ教えてくれたエアラインだったが、「聞いたことないんだけプロペラ機じゃないよね」といったら「25人乗りくらいじゃないの〜」と言ったからだ。 パラパラ嫌いなんですよ(T△T) 思わず「I don't like PARAPARA」と言ってしまったよ。 「What's PARAPARA?」と聞き返されたことはもちろんだった。んな英語ないっつーの。
プロペラの飛行機をパラパラ呼ばわりしている。 パラパラの「飛んでまっせ〜!!!」ってプロペラ音も、空飛ぶ絨毯気分のあの気圧の変わり方もダメなのだ、三半規管も強かないし鼓膜も弱いからクラクラしてしまう。 だからどうしてもそれしかない場合以外は乗らないようにしている。 通勤タイプの飛行機にはしばしば「しまった!だまされた!(誰もだましちゃいないって)」と思うような10人乗りとかのパラパラがあるからさあ。 いわせてもらえばジャンボジェットだって型を聞いて躊躇するときがある。 「え〜その型は何年ものの飛行機だよなあ」とかさ、南米とかでまだ活躍している座席の上にまだ荷物置き場のコンパートメントがないタイプの旧式ジャンボ。 ありゃ好きではない(笑) マニアとまではいかなくても飛行機の型と製造期間くらいは自然と覚えるようになった。 メジャーなエアラインだったらフライトナンバーで機種も想像できますぜ。。。。( ̄ー ̄)

やっとお兄さんが電話口に戻ってきた、型も座席数も(私にとって)問題ない機種とわかってホッとした。 「じゃあネットで予約しますね〜ありがとう」と電話を切ったがあのまま電話で予約してもよかったんだよね(−−;)

その後、海外旅行保険もネットで加入。 ちなみにこれはネットで加入だと窓口へいくよりも4割もお得だった♪
さてと、今度はレンタカーの予約しなくっちゃ。 インターネットって本当に便利だね。


4月1日(火) 新しいこと

あれれ、もう4月ですかいな。 エイプリルフールだから嘘でもどかーん!と言いたいところですが、嘘すら思いつかないな。

郵政省も公社になったそうですな。 さっき試しにホームページ見てきました。 同じことを考える人も多いせいか、サーバーが重かったです。 ドメインも今までの.go.jp(日本国政府機関用)から.jpになったのですね。 ありゃりゃ、ふみカード(プリペイドカード)廃止ですか、以前もらったのがまだあるから切手に代えてこなくちゃな。 今後も使えるとは書いてあるけど早めに代えといたほうがいいだろうな。 
 
札幌の郵便局内にはお花屋さんがオープンしたとかさっきニュースでやってました。 いいですなあ花屋がある郵便局♪ ヨーロッパの郵便局とかによくあるみたいに郵便局の中でカードショップとかあると便利よね。 インターネットな時代でも誕生日とか祝い事にはカードを送りたいのです。 切手も記念切手があればそれを使います。 ついでにコーヒーショップとか運営してくれちゃうとさ、そこでカード書いて切手買って送れるから便利だにゃ。 このごろ本屋さんでもコーヒーショップが一緒な本屋さんもあるからできないことはないでしょう^^。

親方日の丸よりもサービスがよくなるのは嬉しいですが、完全民営化になるのは田舎育ちな私としては反対なんです。 国鉄が民営化(JR)になり、全国の赤字路線は廃線へと追い込まれました。 私の町の二つの路線のうちの一つが見事にそれにひっかかりまして、不便な町がますます不便になりました。 電車がなければバスがあるでしょ。。。。なぞのマリーアントワネット哲学はもちろんないです。 バスなぞ国鉄が撤退する前にすでに撤退していたんですから〜。 その後駅前の過疎化が進行したような気がします。 電車がないから自分で運転するしかない。 市内には軽自動車が氾濫し、一人一台に近い自動車保有市(全国で10位以内にはいっているらしい)となってしまいました。市内はもともと城下町だったせいもありごちゃごちゃしているので駐車場スペース確保のため巨大スーパーが郊外に郊外にでました。 その影響もあり駅前商店街もどんどん廃業、町は閑古鳥がないている状態。 こうなると、老人も運転しないと生活できなくなります。 老夫婦が2人でスーパーにやってきてダンナさんが車から降りて誘導しながら、奥さんが何度もハンドルを切り返して駐車する姿はほほえましくもあり悲しくもなります。 民営化したらこんな過疎化した町の郵便局なぞ赤字郵便局としてなくなりそうでしょ。 銀行も撤退していっているから郵貯に頼りっきりの人多いし、あれ以上不便な町になったらどうなるんだろう?と不安になるわけです。 「公社になっても、身近な公的機関として郵便、郵便貯金、簡易保険などの生活基礎サービスを提供するため、全国津々浦々に設置された郵便局(全国に約24、700局)の維持に努めてまいります。」とホームページには書いてあるがね、この努めてまいります、ってのが一番怪しい。。。

家の隣の80歳のおじーちゃんもお医者さんやお買い物に行くのに毎日運転してます。 車のボディはこすり傷だらけ。 壁やガードレールにこすっているうちは笑ってすませることができますが、交通事故にでもなったら大変です。  

そういや医療費もまた改正になったらしいですなあ。 コロコロかわってて新聞読んでも把握できていません。 でも、健康保険証もやっとカードサイズに変更となったのは嬉しいですな。世帯用でも一冊に家族全員のリストではなく、一人一枚になっていっているそうですね。 これは便利になりますです。 あのデカイ保険証は持ち歩くのも不便だったからどうしても家に置きっぱなしにしてしまってよく忘れてしまっていました。運転免許証といい、お財布に入るサイズになったことで常備できるようになりました。 カードも増えていくとますます財布は落とせませんなあ、紐でもつけとくかな(^^;)

今日隣のじーちゃんが毎朝のお医者巡りから戻ってきて母にこういったそうです。 「保険証が一人一枚になったから、間違って息子の保険証もってっちゃったよ。」だって。。。じーちゃん、がんばれ!